NEW 12/10 ペットの葬祭場
10/6 良い石とは?
10/5 お墓が変色してしまった
1/14 大特価墓石の謎
11/4 石の単位って?
10/27 お墓のお手入れの仕方って?












質問、取り上げて欲しい事などありましたらコチラまで


ペットの葬祭場
小動物の葬祭場「いずもペットの丘」が完成しました。
同館は、サンフローラ(出雲市西新町)が出雲エネルギーセンター(同市芦渡町)西側の
2500uの敷地に礼拝堂、納骨堂などを備えた木造平屋240uに施設や墓地を造成した。

火葬代金は、極小モルモットの\8,000〜 特大45s以上の〜\39,000までの11段階の設定。
納骨堂は1区画(縦横37.5p)が\20,000と年間管理費\3,500など。
墓地は1区画(縦横80p)の区画代\88,000と墓石代、管理費。

問い合わせは同館(フリーダイヤル 0120-085-280)

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同館は出雲地方初のペットの葬祭場です。
詳しくは
http://www.izumo-petnooka.co.jp/ にて

弊社もペット用の墓石も取扱いしております。
近日中に商品情報を追加予定ですが、
ペットの墓石に関して、お気軽にお問い合わせ下さい。
いい石とは?
日本全国、はたまた世界各国から様々な石が輸入され、
どんな石を選べばいいか非常に迷うところですね。
ここでは模様の好みや値段などは置いといて、
石屋の考えるいい性質の石とは?って呟きます。

まずは、風化に強い石が良いですね。
風化に強いとなると、粘りがあった方が良く、尚且つ硬い石が理想的ですね。
柔らかい石ですと、研磨したときのツヤのりが悪く、
ツヤのりが悪いという事は表面が弱いという事です。
硬い石は石片を叩いてみればすぐに分かりますよ、
甲高くキーン、キーン、と金属音がしますよ。

また、吸水性も非常に大事ですよ。
実際に石の風化は、水が浸透しそれが凍って石を内部から破壊する事でも起こっています。
石の内部の成分が染み出て変色したり、外柵材が土の成分を吸って変色する事も、
全て水が染み込む事で誘発されます。できる限り吸水性が低い方がいいですね。
できれば雨上がりに墓地に足を運んでみて下さい。
水を吸う石はいつまでも湿気が抜けないので、ひと目で分かります。
試しにまだ湿ってる石もう乾いてる石の表面を観察してみて下さい。
建立年月を参考にしながら比べてみれば、乾いてる石のほうが状態が良い筈ですよ。
ヒドイものになると、ツルツルスベスベだったお墓が、5年も経ってないのにすでにガサガサ…
という事も考えられます。

あとは塩害に強いという事も、海に近い墓地では必要になってきます。
ここでは石の具体例はあげませんが、海からの潮風と季節風による砂で、
言わば天然のサンドブラスト状態で、1年でザラザラになる石もあれば、
何十年とツヤを保ち続ける石もあります。

国産の石、輸入された石、国産だから”良い石”、中国産だからダメだという事はありません。
ただ、輸入されてまだ間もない石だとか、まだ素性が良く分かってない石もあります。
その石でお墓を建てて、何年、何十年経つとどうなるのか?変色しやすいのか?
その様なデータの有る石だと、石屋も安心してオススメできます。
国産の石ですと、昔からある石ですので素性はよくわかっていますので、
その地方の風土に合った最適な石を提供できます。


値段について少し触れます。

当然、国産で”良い石”ともなればそうとう値が張ると思われるかもしれませんが、
意外に安い石もありものです。
素性は良いけれど、色が一般受けしない、斑点が出る、ムラが多、目が大きめなど…
もし見た目が気に入れば、そのような石も非常にお買い得だと思います。
どうしても見た目だけに目が行ってしまいがちですが、
安く売っている墓石は何故に安いのかを考えるべきだと思います。
後で後悔しない為にも…
素性も良く見た目も”キメ細やかで美しい”石は、
やはり価値に見合う値段になってしまいますけれども。
お墓が変色してしまった
原因は大きく分けて3つあります。

1.外から染み込んだもの(サビ、灰汁)
2.石に含まれる成分(鉄分など)
3.経年変化(風化、紫外線


1.
石は生きています。水を吸ったり吐いたりと呼吸しているので、
どうしても水と一緒に含まれる成分を吸ってしまいます。
変色の一番多い原因として、金気水(鉄分を含んだ水)を掛ける事で、
すぐにサビ色に変色してしまいます。
また、お酒やウイスキー等も同様に変色の原因となりますよ。
あとよく見かけるのが、スチール製のジュース缶等を長らく置いてサビの輪がついたりと、
特に白ミカゲ石は気を付けましょう。

2.
石の種類にもよりますが、石自体が鉄分などを含んでいる場合です。
内部から染み出るので、これはもう防ぎようが有りません。

3.
紫外線で石の表面はどんどん劣化していきます。
石によっては劣化の度合いやスピードは違いがあり、
退色の具合も違いますが、やはり仕方のない事です。


対処方法としては、やはり色の移りそうな物を直接置かない事です。
また、廻りのお墓を観察してみて、どれも変色してる様であれば、
墓地の水道(井戸)が鉄分を含んでる可能性が有ります。
面倒でも安全な水を用意したほうがいいでしょう。

軽い灰汁やお酒のシミ程度でしたら、キレイな水をこまめに掛けてあげれば、
石が吐き出して改善される場合があります。
ひどい変色の場合でも専用の薬品によってシミ抜きも出来ますが、
石に悪影響を及ぼす場合もあります。
お近くの石屋さんにご相談してみて下さい。
大特価墓石の謎

最近、新聞の折り込みチラシ等でよく目にする大特価の墓石広告。
大変お買い得な値段が付いている事も多いようです。
現品限りであったり、台数限定であったり…
それは本当にお得なお墓なのでしょうか?

まず確認したいのが、石種でしょう。
広告の特価品のほとんどが「高級白御影石」と記されてるのではないでしょうか。
実際の石種が何かによっては相応な値段だったりもします。
石種は何なのか、どんな石なのかを確認し、納得して買ったほうが、
後々のトラブルを防ぐ為に賢明でしょう。
教えてくれなかったり、誤魔化そうとする業者は論外ですね。

何故このお墓は安いのか確かめた方がいいでしょう。
もともと安い物なのか、在庫整理の為の物なのか、客寄せの為に本当にお得な物なのかを。
気を付けて貰いたいのが、展示処分の品です。
特に屋外に長期展示してある物は、紫外線や風雨にさらされてるので、石の種類によって差は有りますが、すでに風化変質している可能性があります。
その展示品がいつ作られた物か、どれぐらい展示されていたのか、気になるところです。
これらの事情を知った上で、説明を受け、納得して購入されるのなら問題はないのですが…

また、特価が墓石単体の値段なのか、付属品も含まれた値段なのか、
施工費は含まれているのかも確認したほうが良いでしょう。
基本的な施工費は含まれていても、現場の立地条件により
追加料金を請求される場合が一般的です。
また、「字彫り据付費込み」と明記されてなければ、
石塔に字を彫る加工費は含まれていない場合があるので、確認が必要です。
墓誌の文字数が多い場合は追加で費用を請求されるのが普通です。

以上の事はあくまでも「可能性が有る」ということです。
もちろん本当にお買い得な物も有ります。

石の単位って?

石はどんなふうに数えるか知っていますか?

石材業界では現在でも「尺貫法」の名残があり、
寸法は「」(スン)、「」(シャク)を使用する場合が多いです。
また、石の体積は「」(サイ)で表します。(「」も併用)

 1寸 = 1/33 m =   3.03 cm ですので、
 1尺 = 10寸   = 30.30 cm となります。 

体積の単位、切(サイ)は、「尺」の立方で
だいたい 一辺が約30cmです。

 1切 = 尺×尺×尺  = 30.30cm×30.30cm×30.30cm
      ≒ 0.0278 cm^3(立方メートル) = 27.8 l(リットル)

となります。

ちなみに

石塔のサイズを表記するのにも「寸」「尺」が使用されます。
業者により違いは有りますが、竿石の横幅が9寸の物を、
「九寸」、「九号」、「九型」
と表記する事が多いです。

お墓のお手入れの仕方って?
お墓だからといって特に難しい事はありません。
年に4〜5回位で結構ですので、水洗いをしておくと良いでしょう。

柔らかい布かスポンジ等で汚れを拭き取って下さい。
ほとんどの汚れが水垢ですので、角や合わせ目など、
水が流れたり溜まる所を重点的に拭きます。

水垢が溜まれば表面のツヤが無くなってきます。
斜めから見て、石の光の反射を見れば(研磨仕上げの場合)、
汚れが残る部分がわかるので、ガンバって落として下さい。
定期的に手入れをすれば(それが一番難しいですよね…)、汚れは簡単に落ちます。
市販されてる研磨スポンジに頼らなくても済みますよ。

最後に乾いてから科学雑巾(ダスキン)で軽く拭いてみて下さい。
薄い油膜で汚れが付きにくくなります。


※車や床用のワックス、洗剤などは一概には言えませんが、
 石に浸透しすぎて色ムラの原因となります。ご使用は控えた方が無難ですよ。
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